日時 |
3/11(木)19:00 - 20:30 |
開催方法 | オンライン(Zoom webinar) |
タイムテーブル | 19:00 - 19:15 オープニング、自己紹介 |
19:15 - 19:30 AI x コミュニティ | |
19:30 - 19:45 AI x セロトニン | |
19:45 - 20:05 AI x コミュニティ x セロトニンの可能性を探る | |
20:05 - 20:20 QA | |
20:20 - 20:30 クロージング | |
補足 |
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● モデレーター
湯川 鶴章(ユカワ ツルアキ)
株式会社エクサウィザーズ AI新聞編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。
シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。
時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。
主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。
趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。
● スピーカー
前田 俊幸(マエダ トシユキ)
プロダクト開発部 部長/UXデザイナー
株式会社エクサウィザーズ
東京大学工学部システム創成学科卒、同大学院 学際情報学府修了。
株式会社beBitにて、UXリサーチをベースとしたデジタル事業開発コンサルティングを長年経験。
同社のSaaSプロダクトマネージャ/R&D担当やZynga JapanのUX Research Leadを経て、エクサウィザーズに参画。
2008年より国内UX実務家のためのコミュニティUX Tokyoを主宰。『ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング』(丸善出版)など複数翻訳。
生田 研一(イクタ ケンイチ)
パブリックセクターグループ グループリーダー/事業開発
株式会社エクサウィザーズ
東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。エモリー大学ゴイズエタビジネススクール修士課程修了(MBA取得)。
学部、院時代の主な研究テーマは、認識論・現象学、言語哲学。
文部科学省入省(2008年4月)後は、児童・生徒の安全管理、保健教育などの初等中等教育分野や、ICT技術の伸展への著作権制度の対応、全般的な文化行政の施策に係る企画・立案などの文化行政に携わる。
途中、厚生労働省に出向し、新卒就職支援を担当。2017年からは、国際課室長補佐・国際統括官付ユネスコ協力官として、ユネスコ関連業務および国際バカロレア教育やSDGsの普及促進に従事する。2019年6月文部科学省を退職。
2019年8月より、株式会社エクサウィザーズに参画し、介護・まちづくり、教育等の分野において、AIを活用した社会課題解決のためのプロジェクト企画・創出に取り組む。