《こんな方におすすめ》

• コロナ禍など昨今の社会情勢の変化を受けて、働く場所・働き方について考え始めた方
• 関西出身で、ゆくゆくは関西に戻って働くのもありかなと漠然と考えている方
• AIやDXなど最先端の取り組みを首都圏で行っているが、地方にＵターンしたら最先端の取り組みにはもう携われないと思っている方

《登壇者》

● モデレーター

長谷川 大貴（はせがわ・だいき）
株式会社エクサウィザーズ
AIプラットフォーム西日本事業部　事業部長

京都大学工学部卒業、京都大学工学研究科修了。
2011年、東京電力にエンジニアとして入社し、震災直後の火力発電所の緊急設置工事に従事。
2013年、デロイトトーマツコンサルティング（大阪オフィス）に入社。西日本企業の経営改革に注力。
2018年4月、エクサウィザーズ（京都オフィス）に入社。
西日本エリアの企業に対し、AI活用コンサルティングから、AI開発、データ活用を梃子としたビジネス構想、スマートシティの構想検討等、様々なPJを多数リード。
2021年4月に執行役員就任。
香川（生まれ）→京都→東京（一部青森）→大阪→京都と言うUターンを経験。

● スピーカー

山岡 義史（やまおか・よしふみ）
株式会社エクサウィザーズ
AIプラットフォーム西日本事業部　AIコンサルタント

京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科修了。
高校生の頃から物理学に興味があり、研究者の道を志す。
ところが、友人に誘われ軽い気持ちで参加した就職説明会において企業で働く面白さに気が付き、民間企業へ就職する。
日本ヒューレット・パッカードとデロイト トーマツ コンサルティングを経て、エクサウィザーズに参画。
現在はエネルギー業界の皆さまと一緒に、DXや脱炭素化に向けた取り組みを推進。
京都で生まれ育ち、就職を機に東京へ引越す。
そこで8年過ごしたのち、子どもが小学校に入学するタイミングで京都へUターン。
仕事に関しては、東京でも京都でも大差ないという気付きを得る。（一方でQOLは飛躍的に向上）

笠井 美弦（かさい・みつる）
株式会社エクサウィザーズ　技術統括部　ソフトウェアエンジニア

2016年、京都大学工学部を卒業、株式会社イノベーションへ入社。
未経験からエンジニアとなり、マネージャー志向でキャリアをスタートさせる。
スクラムマスター、エンジニアリングマネージャーを経験し、メンバーのメンタリング、給与評価、評価制度設計などを行う。
2019年、技術者としてのウデを磨くため、ステージを変えて株式会社パネイルへ入社。
インフラ〜サーバーサイドまで手広く担当し、コンテナベースの環境設計・CI/CD・IaC・OIDC認証などの実装を行う。
2020年、前職の経営難によるレイオフのため、エクサウィザーズへ転職。
複数の新規事業立ち上げプロジェクトでインフラ〜サーバーサイドをメインに担当。
大学を卒業して上京後、4年半の間東京で働いていたが、今年の6月より京都へUターンし、フルリモートで就業中。

朝井 祐貴（あさい・ゆうき）
株式会社エクサウィザーズ　事業開発

同志社大学心理学科卒。
大手人材サービス企業入社（上京）後、人材紹介・再就職支援事業に携わった後、SPIをはじめとした人事アセスメント開発、品質管理に関わる。
2016年11月に村田製作所に転職、データ分析組織の立ち上げ、営業・マーケティング領域のデータ分析に携わった後、2018年9月にエクサウィザーズに参画し、現職。
顧客のHR×AI利活用テーマのプロジェクト支援や,自社プロダクト（DX推進者やプロダクトマネージャー向けのスキルアセスメント）開発、品質管理などを担当。
関西（神戸→大阪→京都）で生まれ育ち、大学卒業後上京。8年半後、京都へUターン。

※ 締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました！！