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海外の最新事例から学ぶ

デジタルを活用した 新規事業 20連発!

5月26日(木) 12:00~13:00

DX(デジタルトランスフォーメーション)が国内でも幅広い業種や業務に広がりつつあり、製造業など幅広い業種でデジタルツインも新たなキーワードとして浮上しています。こうした中、戦略をどのように立案し、具体的なアイデアをどのように企画するのか。実行に向けたプロセスでお悩みの新規事業に関係する担当者は少なくありません。そこで、デジタルを活用した事業企画のご担当者様に向けた講座を企画しました。シリコンバレーを中心とした20以上の海外DX事例をご紹介いたします。ひとえにデジタル活用といっても様々な業種で、様々なジャンルの課題を、様々なアプローチで解消しています。イノベーティブな多くの事例を把握することで、「自社で何ができるのか」の検討材料としていただければと思います。
プレゼンターはシリコンバレーのDX事情に精通した元日経BP社シリコンバレー支局長、エクサウィザーズマネージングエディターの市嶋洋平が務めます。



▼こんな方におすすめ
・新規事業にかかわる担当部門の方
・デジタル活用、DX推進にかかわる担当部門の方

▼講義内容
(AI)AI基軸にビジネスモデルを構築
(社会)社会イノベーション/製造革新
(CS)カスタマーサクセスを重視/KPI変更
(変革)規制や業界動向にあわせて大胆に変革 
(UX)シンプルなUIや利用方法
(Sub)サブスクリプション/D2C
(行動)利用者の行動変容
(メタ)メタバース/デジタルツイン
(SDG)社会的意義の重視/超高齢社会対応/脱炭素
(Mob)モビリティ/ドローン
以上、20事例以上をご紹介する予定です。(一部内容が変更になる可能性があることを予めご了承ください)


▼講師プロフィール
ichishima
市嶋 洋平(いちしま・ようへい)
株式会社エクサウィザーズ

エクサウィザーズでテクノロジーやビジネスのコンテンツ企画・編集、新事業の開発などを担当する。1996年日経BP入社、2014年に日経ビッグデータを創刊し、ビジネス部門や経営のケーススタディやデータ市場を中心に取材。18年4月にシリコンバレー支局に赴任し、編集委員・支局長。21年9月にエクサウィザーズに転じて現職。日本経済新聞社で電機業界の取材も担当した。「シリコンバレーの次はシアトルだ、AIゲームチェンジャー」(日経BP) などの著書がある。早稲田大学理工学研究科(工業経営)修了。新潟県出身。

ご視聴ありがとうございました。

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