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2021年のDX市場総括!
2022年スタートダッシュを
切るためにやるべき5つのこと

12月7日(火) 17:00~18:00

2021年は多くの企業がDXに取り組んだ年でした。しかし、デジタイゼーションやデジタライゼーションが進んだ企業は多いものの、本当の意味でのDX(デジタルトランスフォーメーション)に成功した企業はほんの一握りです。

本セミナーでは、『次世代AI戦略2025』(日経BP)を出版した弊社取締役の大植と、日経BPで編集長を務め現在弊社で新規事業開発を担当している市嶋から、DX市場における2021年の総括と2022年の予測についてご紹介し、企業が2022年にDXのスタートダッシュをきるために実施すべき重要なポイントについて説明します。

▼こんな方におすすめ
・DX推進担当役員/責任者/担当者
・DX組織構築に携わる人事・人材開発役員/責任者/担当者

▼講義内容
・2021年のDX市場総括と2022年予測
・2022年スタートダッシュを切るためにやるべき5つのこと
 ①DXマインド醸成によるモメンタム形成
 ②他社事例の研究・実践
 ③DXを強烈にリードするためのコア人材(PdM)の選抜・育成
 ④クイックウィンでの成果創出
 ⑤DXロードマップ策定


▼講師プロフィール
大植さん
大植 択真(おおうえ たくま)
株式会社エクサウィザーズ 取締役
京都大学工学部卒業。京都大学大学院工学研究科修士課程修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年4月、ボストンコンサルティンググループに入社。インフラ、メーカー、商社の成長戦略、企業変革、新規事業立ち上げなどのプロジェクトに従事した後、2018年にエクサウィザーズに入社。19年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。20年6月、取締役に就任。兵庫県立大学客員准教授を兼務。21年に調査レポート『次世代AI戦略2025』(日経BP)を出版。


市嶋さん-1
市嶋 洋平(いちしま ようへい)
株式会社エクサウィザーズ
マネージングエディター 兼 新規事業開発担当
エクサウィザーズでテクノロジーやビジネスのコンテンツ企画・編集、新事業の開発などを担当する。1996年日経BP入社、2014年に日経ビッグデータを創刊し、ビジネス部門や経営のケーススタディやデータ市場を中心に取材。18年4月にシリコンバレー支局に赴任し、編集委員・支局長。21年9月にエクサウィザーズに転じて現職。日本経済新聞社で電機業界の取材も担当した。「シリコンバレーの次はシアトルだ、AIゲームチェンジャー」(日経BP) などの著書がある。早稲田大学理工学研究科(工業経営)修了。新潟県出身。


※競合他社様のお申込みはお断りする場合がございます。予めご容赦ください。

 

ご視聴ありがとうございました。

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