DX担当役員が
最初に取り組むべき3つのこと
5月18日(水) 12:00~13:00
「現場にDXの熱が伝わらない・・・」「PoC倒れでDXが進まない」「DXに向けた壁が多すぎる・・・」
昨今、DXを経営方針に掲げている企業が増えていますが、成果を上げている企業は限定的です。
DXが成功していない企業は”共通した経営側の課題”があります。
本セミナーでは、DXを推進する上で陥りがちな経営の課題や、その課題を解決するために経営層がまず取り組むべきこと・成功のポイントを具体例を交えてご説明し、DX組織の構築や、ロードマップ作成、DX人材育成、DXの取り組みを社内へ伝播していく方法(熱の伝え方)についてもご紹介します。
登壇者は前職のボストンコンサルティンググループの頃より事業成長戦略、企業変革、DX推進、新規事業立上げなどの多数のプロジェクトに従事し、エクサウィザーズに参画した後はAI管掌役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当した取締役の大植が務めます。 多くの企業の経営層と議論を重ねた経験のある大植から、具体的でリアルな「経営×DX」のあり方が聴ける機会をぜひご期待ください。
▼こんな方におすすめ
▼講義内容
▼講師プロフィール
大植 択真(おおうえ たくま)
株式会社エクサウィザーズ 取締役
京都大学工学部卒業。京都大学大学院工学研究科修士課程修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年4月、ボストンコンサルティンググループに入社。インフラ、メーカー、商社の成長戦略、企業変革、新規事業立ち上げなどのプロジェクトに従事した後、2018年にエクサウィザーズに入社。19年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。20年6月、取締役に就任。兵庫県立大学客員准教授を兼務。21年に調査レポート『次世代AI戦略2025』(日経BP)を出版。
ご視聴ありがとうございました。
本ウェビナーは開催終了いたしました。