20240724-2

このような方にオススメ

  • 経理財務やIRにおける生成AI活用に興味がある
  • 生成AIを実業務に適用したい
  • 生成AIのセキュリティリスクが気になる

概要

2024年7月24日(水) 12:00-13:00 オンライン開催

生成AIの業務への活用を検討する企業が急速に増加しており、その中には経理財務業務への適用を検討しているケースもあります。 また、近年は投資家への説明責任が重要視されると共に、サステナビリティに関する説明が求められるなど、経理財務の担当者にはIRのトレンドや開示要求の全体を把握し、業務を最適化することが求められています。

本セミナーでは、経理財務領域における生成AI活用のポイントと具体的なユースケース及びそのユースケースの応用例などについてご紹介します。
また、IR業務における決算開示に向けた想定問答の生成や、決算発表後の投資家面談における議事録生成など、生成AIを活用した業務効率化手法について解説いたします。

当日は、あずさ監査法人の生田氏より、経理財務業務における生成AI活用についてご紹介いただきます。また、Exa Enterprise AIの河井より、IR活動まで見据えた業務最適化の必要性・具体的手法について解説いたします。

(本セミナーは無料です)

Program
プログラム

12:00-
ご挨拶
12:01-
講演
あずさ監査法人_生田様1

有限責任 あずさ監査法人
アドバイザリー統轄事業部 
ディレクター 

生田 武則

12:25-
講演
kawai-san

株式会社Exa Enterprise AI
社長室長

河井 浩一

12:50-
質疑応答
13:00-
終了
場所
オンライン開催(Zoom)

視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後に、ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。


※内容は一部変更になる可能性がございます。

Profile
プロフィール

生田 武則 氏
生田 武則 氏
有限責任 あずさ監査法人
アドバイザリー統轄事業部
ディレクター

1998年に大手エネルギー系のSIerに入社。製造業および金融機関の基幹システム構築プロジェクトにプロジェクトマネジャーとして参画。 2007年 あずさ監査法人に入所。IT監査部において、大手製造業、小売業、金融機関等のシステム監査、内部統制監査に従事。その後、IFRS推進部において、大手製造業、小売業等のIFRS®基準導入におけるシステム対応アドバイザリーに従事。 2012年アドバイザリー統轄事業部の発足により現職。これまでに、経理業務改革支援、電子帳簿保存法対応支援、システム導入プロジェクト支援、システム化計画策定支援、経営管理プロセス構築支援、間接業務のデジタル化支援等のアドバイザリー業務に従事。

河井 浩一
河井 浩一

株式会社Exa Enterprise AI
社長室長

2008年、パデュー大学クラナート経営学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社の投資銀行部門に入社。2015年、同部門におけるヴァイス・プレジデントに就任。約13年にわたり、国内外の多数のテクノロジー・メディア・テレコム業界や物流業界に対するM&A、IPOを含む資金調達に関する助言業務に従事。近年は、アクティビスト対応や企業価値向上策に関する助言業務にも関与。
•2021年4月、エクサウィザーズに参画、IPOを主導
•2022年2月社長室長、4月執行役員就任
•2023年10月、Exa Enterprise AI設立と共に、社長室長。exaBase IRアシスタント事業や、大手企業との資本・業務提携などを推進

本セミナーは開催終了いたしました