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このような方にオススメのイベントです

  • 生成AIの最新トレンドや技術動向を知りたい方
  • 「DeepSeek-R1」「o3」の詳細を知りたい方
  • 生成AIの今後の進化を見据えて、組織としての対応を考えたい方

概要

2025年2月10日(月) 12:00-13:00 オンライン開催

中国のAI開発企業が大規模言語モデル「DeepSeek-R1」を発表しました。OpenAIの最新モデル「o1」に近い性能だとして話題になっています。

本セミナーでは「DeepSeek-R1」の実力を解説するとともに、OpenAIが次期モデルとして告知した「o3」など、生成AI関連の最新情報を解説。2025年の生成AI活用はどのように変わり、ビジネスにどのような影響をもたらすのかについて予測解説いたします。

当日は直接ご質問いただける時間も設けておりますので、この機会をぜひご活用ください。
(本セミナーは無料です)

Program
プログラム

12:00-
講演
12:40-
質疑応答
13:00
終了

Profile
プロフィール

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湯川鶴章
株式会社エクサウィザーズ
AI新聞編集長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。

登壇者画像_長谷川駿
長谷川 駿
株式会社エクサウィザーズ
技術専門役員、
株式会社Exa Enterprise AI 
AI戦略グループ
グループリーダー

東京工業大学情報工学科卒業(伊東研究室、アルゴリズム解析)、同大工学院修士課程修了、博士課程中退(奥村研究室、自然言語処理)。在学中に、多目的時系列探索問題における理論解析で国際ジャーナル、生成AI(テキスト自動要約)の研究で  最難関国際会議採録と国内研究会における 若手奨励賞を受賞。2021年4月、エクサウィザーズに入社。テキスト要約、センチメント分析など自然言語処理の幅広い技術検証、社会実装や技術アセット開発に従事。exaBase IRアシスタントの初期検証から立ち上げに携わり、現在は2本のプロダクトを持つExa Enterprise AIにてAIエンジニアチームを率い、AI戦略策定、プロダクト改善、新規開発のAI技術をリード。2024年4月、技術専門役員に就任。

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